祖川幼児教育センター
家庭でもできる知能が伸びる知育遊びを紹介!
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  そがわくんだより 園長先生はみだしコラム おすすめ絵本  

 
  ワイヤーママバックナンバー集

  徳島の育児情報誌「ワイヤーママ」に毎号掲載しているそがわの記事のバックナンバー集です。
このコーナーでは子どもの知能発達に役立つ遊びを中心に、お母さんやお父さんが家族でできる知育遊びを紹介します。

  1.絵本を毎日くり返し読むこと 2.車をやめて1日1回はお散歩を!
  3.スーパーマーケットでことばを教えること! 4.数のお勉強は1.お風呂、2.階段
  5.パズルは手作りが一番! 6.ことわざを覚えよう!
  7.ひらがなより漢字? 8.オハシはうまく使えるかな?
  9.毎日カレンダーをよんであげよう 10.パパやママの名前を教えてあげよう
  11.サイコロですごろくをしよう 12.こどもの名前をひらがな・漢字で書いてあげよう
  13.しりとりをしよう! 14.オモチャの楽器を買ってあげよう
  15.じゃんけんをしよう! 16.引き出しの位置を数えよう!
  17.発音をはっきり!させるには? 18.積木で遊ぼう!
  19.ひも通しをしよう! 20.カレンダーでジグソーパズルを作ろう
  21.サイコロでたし算・ひき算 22.折り紙をしよう
  23.ドミノで遊ぼう 24.迷路にトライしよう


 
さいころですごろくをしよう
知能を伸ばす秘密
子どもが小さいと意味がとれませんが、4〜5才になると数の習得にはサイコロが一番!スゴロク遊びで3が出ると3つ進める。 これが数の1対1の概念をつくります。次にサイコロを2つ作ってたしざん・ひきざんでも理解できるようになります。
★園長先生からひとこと

サイコロにも2種類あります。まずは普通のドットのタイプ(6まである分)で遊んで下さい。
6つのドットを見てすぐに「6」が分かるようになれば、数字サイコロもいいです。数字サイコロを使って足し算、引き算もできます。
例えば、「9」と「4」が出て合わせていくつと聞いてみてください。
足し算は「合わせて」「一緒にして」という言葉で解決できますが、引き算は「9-4」の時、9つあるものから4つ「取る」「なくなる」という言葉と、9つと4つの「違いはいくつ」という2種類の言葉を使ってみて下さい。

ワイヤーママ2004年5月号掲載

さいころ
 

 
子どもの名前をひらがな、漢字で書いてあげよう
知能を伸ばす秘密
子どもに文字への興味を持たせる時、親が子どもの名前をひらがなや漢字で書いてあげるのが1番。実は最近の子は親が文字を書く姿を見ることが少ないのです。 保育園や幼稚園でも既に書かれています。書いてその文字が姿になっていく過程を見せてあげて欲しいのです。
★園長先生からひとこと

右の写真を見て下さい。名前を書いているところです。
手紙でも、名札、表札など、自分の名前はよく目にするんですが、書いていく順序や姿を目にする機会がないのです。子どもさんの目の前で書いてみせてあげてください。
タテの線は上から下、ヨコの線は右から左、基本的な書き方を教えてあげてください。
でも、ひらがなは逆さ文字やカガミ文字を幼児期はよく書きますので、注意しましょう。

ワイヤーママ2004年6月号掲載

 

 
しりとりをしよう
知能を伸ばす秘密 しりとりをしよう

幼稚園になったらしっかり「しりとり」を教えてあげてください。
特にくるまでの行き帰りにしりとりで会話を盛り上げてください。言葉を覚えるだけでなく、せなかが「せ」ではじまり、「か」で終わるという音の配列が判ってきます。
幼児期、せなかとおなかは区別できないんですヨ。

★園長先生からひとこと

下の絵を見て下さい。これが小学校入試に出題されるしりとりの問題です。
すべり台の次は「いるか」でも「いぬ」でもいいんですが、その次の「カニ」につなげようと思うと「いるか」が正解。
こんな風に前後の関係をもみつけるのは容易ではありません。
はじめの言葉(音)、おわりの言葉(音)という言葉もつかってあげてください。

しりとり
ワイヤーママ2004年7月号掲載
   
 

 
オモチャの楽器を買ってあげよう
知能を伸ばす秘密 オモチャノ楽器を買ってあげよう
「女の子ならピアノでも」と考える親は多いですが、男の子にも楽器を買ってあげて下さい。本物の楽器はつかえませんが、子供用のカラフルな楽器がおもちゃ屋などにはあります。指の動きが器用になると同時に、メロディーを教えてあげる事は知能開発にもなります。
第一、音楽の楽しさを実感できますよ!
★園長先生からひとこと

右の写真を見て下さい。
NHL徳島文化センターの当センターの「親子でポン」での楽器あそびの風景です。曲に合わせて体でリズムを取りながら太鼓を叩きます。
まだ1〜2歳のお友達ですが、自分で音を出す喜びがこんなオモチャの楽器で生み出されます。タンバリンやラッパ、マラカス、いろんなオモチャの楽器を与えてあげてください。

ワイヤーママ2004年8月号掲載

 

 
じゃんけんをしよう
知能を伸ばす秘密 じゃんけんをしよう
じゃんけんを教えてあげて下さい。
パーがグーに勝ち、グーがチョキに勝ち、チョキがパーに勝つ。非常に論理的な遊びです。
幼稚園児でも年長になると、パーで勝ったら「パイナップル」で5歩、チョキで勝ったら「チョコレート」で6歩、グーなら「グリコ」で3歩進める遊びに発展し、数の習得にも役立ちます。
★園長先生からひとこと

じゃんけんは非常に論理的な遊びです。
この理論的な思考は小学校移行の学習において非常に重要な課題となります。
A=B,B=C,ゆえにA=C
A=B,B≠C,ゆえにA≠C
これがきちんと分かっていないと
1÷3=0.333・・・これを1/3という数式で置き換えることができません。
幼児期のこんなじゃんけん遊びからそんな概念へと発展していくのです。

ワイヤーママ2004年9月号掲載