祖川幼児教育センター
子どもの読み聞かせにお薦めの絵本を紹介します
入園案内  
  そがわくんだより 園長先生はみだしコラム おすすめ絵本  

  おすすめ絵本   絵本は幼児教育の第一歩。
夜寝る前、大好きなママが読んでくれるお気に入りの一冊。 言葉や文の理解力が増します、記憶力をつけます、想像力を働かせ、いろんな体験ができ、人生が学べます。
そして何より読んでくれるパパやママの愛情が伝わってきます。
ここでは人気のある絵本の代表的なものをご紹介します。
 

  ノンタンシリーズ
 
ノンタン
おおともやすおみ:文 / キノヨサチコ:絵
偕成社 \600
対象年齢 0才〜3才
低年齢の子ども向け絵本ではナンバー1でしょう。
ネコのノンタンが巻き起こす、オチャメでイタズラッコで、
でもお友達大好きのストーリーが共感を呼びます。 キノヨ=サチコさんが作る、このブルブル線での動物達の表情がユーモア豊かです。それに短いですがおねしょで「しょん」「しょん」「しょん」というハギレの良い文がリズム感を生んでいます。

  いただきまあす
 
いただきまぁす
わたなべしげお:文 / おおともやすお:絵
福音館書店 \743
対象年齢 0才〜3才
これも小さい子向けのかわいい絵本です。 書かれている内容がちょうど自分でなんでもしたい時期だとピッタリ! 基本的生活習慣を身につけていく子グマさんが失敗をしたり成功したりで大騒動。 スープはこぼすし、スパゲッティを手でつかみ、最後は机の上に座ってしまうありさま。 きっと子どもはこのクマさんにホッとする共感を覚えるに違いありません。
「失敗したっていいんだ」そう親子で思えたら最高!


  だるまちゃんとてんぐちゃん
 
だるまちゃんとてんぐちゃん
加古里子
福音館書店 \743
対象年齢 3才〜5才
これは加古里子さん作・絵の人気シリーズ「だるまちゃんシリーズ」の一冊です。
てんぐちゃんはだるまちゃんのおねだりに答えて「うちわ」といえばうちわをいっぱい、「帽子」といえば帽子をいっぱい、「靴」といえば靴をいっぱい、左下の写 真のように靴がいっぱいあると子どもはジーっと見ていきます、加古さんならではの細やかさです。
でも最後は「てんぐちゃんのような鼻」といって花がいっぱい出てきます。こんなところから言葉遊びが発展していくんでしょうね。


  ぐりとぐら
 
ぐりとぐら
なかがわえりこ:文 / おおむらゆりこ:絵
福音館書店 \743
対象年齢 3才〜5才
このシリーズも長寿です。お父さまやお母さまの中にも「グリとグラはよく読んだ」という方も多いはず。
のねずみのグリとグラが日々の日常生活を写し取ってくれます。 おおむらゆりこさんの絵がとても親しみやすく、なかがわえりこさんの文がとってもリズミカルで思わず「ぼくらのなまえはグリとグラ この世でいちばんすきなのは おりょうりすること 食べること グリグラ グリグラ」一緒になって唄ってしまうでしょう。

  かいじゅうたちのいるところ
 
かいじゅうたちのいるところ
モ−リス・センダック / じんぐうてるお:訳
福音館書店 \1400
対象年齢 3才〜5才
外国の絵本から一冊。1975年の初版ですから、この本も古典の中なのでしょうか。でも人気があります。
怪獣ものですから男の子向きかと思いきや、女の子も熱中します。4〜5才向けで現実と空想の交錯する子どもの様子を見事に描いています。 絵は全体にブルーの色調で実に細やかに空想ならではの世界を見せてくれ、「しずかにしろ!」と怪獣たちをどやしつける文のはぎれの良さが子ども達を夢中にします。